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Fushimi Club Jr.

 チーム運営方針

2017年4月に、平日から開催する中学生クラス。京都では、中学校のクラブ活動主体で育まれてきた中学生ラグビーが​​ついに民間クラブとして活動を開始します。ラグビーを通じて、素晴らしい日々を送りましょう。

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伏見クラブジュニア(中学生)
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家でスマホ相手に遊ぶ時間があるなら、外に出て、みんなで一緒にボールを追いかけて、いい汗かいて一日を終わらせよう。健全な精神を育む事や、しんどい練習に立ち向かう事は楽じゃないし、面白くない事もある。でも、やった人にしか分からない素晴らしい世界がここにあるから、今からでも遅くない、いつでもグランドへ体験に来て下さい。

初心者大歓迎。ラグビーを始めよう!

何があっても前へ前へと進む人生には輝かしい未来が開かれます。やると決めたらまっすぐ進む。その強い心と、自分だけじゃなくて仲間と一緒に手を取り合って乗り越えていく優しい心を中学生時代に育てます。

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​自由きままに遊ぶか。それとも情熱を燃やすか。

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目標は高く。伏見クラブジュニアは日本一を目指して努力しています。その道は険しくて苦しい。その苦労の坂を一歩ずつ上り、少しずつ自分の力で目標を達成し、仲間と一緒に実現していく。​​そんな「本当の深い喜び」を経験しよう。

​高い身体能力と精神力を身につける時間に

ラグビーの特性を2つ紹介します。
子どもの精神的成長と身体的成長に大きな効果があると私たちは考えていて教育的な価値があると信じています。
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ボールを持って自由に走り回る事が出来るスポーツ

世にあるあまたのスポーツでボールを持って自由に走っていいスポーツはそうありません。そして、止めようとしてくる相手を前にして、「自分で走る」だけではなく、「ぶつかる」「ボールを蹴る」「仲間にパスをする」ラグビーはボールを持った時、この4つの選択の中からもっとも良い選択をしていきます。

自分や仲間、相手チームの長所と短所を理解しながら発想力も多いに問われるラグビー。ボールを持って走りだしたその時から

​ラグビーは少年少女におおいなる可能性の扉を開きます。

 

「集団競技」が子どもの成長に大いに役立つ事は広く知られていますが、ここに「格闘技」の要素が入ってきます。走ってくる相手を自分の身体ひとつで止める「タックル」というプレー、自分が犠牲となり痛い思いをしてボールを争奪する「ラック」というプレー。地面に転がっているボールに飛び込んで行く「セービング」というプレー。一見簡単なように思えますが、そこには恐怖心を乗り越え、勇気を身に付けないと出来ない「心の成長」が必須となります。「痛いけど怖いけど、チームのみんなのためなら頑張れる」この過程こそがとても有意義であると考えています。

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ラグビーは集団競技×格闘技

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本気で頑張ってみてもいいんじゃないか。

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2019年創部2年と数か月。京都勢初の全国出場、第6位になりました。

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